旦那さんのひどいいびきに悩まされている妻の中には、食べ物を工夫することでいびきが治らないかと考えている人もいるでしょう。

ここでは、いびきと食事・食べ物の関係について説明していきます。

旦那のいびきを改善する食事法


いびきの原因は肥満であることもあります。

ですので、いびきを改善するために食事制限と運動を並行して行うダイエットをすることで、いびきを軽減することができる場合もあります。

いびきによくない食べ物とは、肥満になりやすい食べ物のことです。

例えば揚げ物などの脂っこい料理やファストフードなどを食べていると、肥満になりやすく、いびきが改善できないどころかさらにひどくなることも考えられます。

ダイエットに良い食べ物と言えば、魚を中心とした和食です。

このような料理を時間をかけてゆっくりと食べることで、少量でも満足感を得ることができ、ダイエットにつながります。

このように献立を妻が工夫することで、旦那さんのいびきを軽減させることができる可能性もあります。

また、夫婦で一緒に軽いウォーキングなどを行うことで、さらにダイエットの成果を上げやすくなるでしょう。

旦那さんのいびきを軽減するためには、妻の協力も必要不可欠なのです。

旦那のいびきに効果的な食べ物はあるの?


旦那さんのいびきが肥満であった場合には、食事を工夫してダイエットを行うことでいびきを軽減することができることは前述しました。

それ以外にも、いびきに効果的な食品も存在します。

それははちみつやペパーミントティー、魚、オリーブオイル、豆乳です。

はちみつは抗炎症作用があり、気道を広げる働きがあります。

ですので、呼吸が楽になり、睡眠の質も上げることができます。

また、ペパーミントは痰を取り除き、のどをはじめとした気道全体の通りをよくする働きがあります。

ですので、ハーブティーにして寝る前に飲むと、カフェインも入っていないので、効果的です。

魚もいびきの軽減に役立つ食品です。

なぜなら、肉には飽和脂肪酸が含まれており、鼻腔の炎症の原因となるけいれんを引き起こすことがあるため、肉は避け、魚でたんぱく質を補給することでいびきを改善することができるからです。

魚を食べることで、いびきの改善だけではなく、体全体が健康的になるという効果も期待できます。

飽和脂肪酸は摂取量を控えることでいびきの改善につながるので、料理をする際には一般的なサラダ油ではなく、オリーブオイルを使用することをお勧めします。

オリーブオイルには、天然の抗炎症剤ともいわれるので、飽和脂肪酸の摂取量を減らす以外にもいびきを軽減させる効果があります。

また、牛乳を旦那さんがよく飲む場合には、豆乳に切り替えることもおすすめです。

なぜなら、牛乳にはのどの粘膜を増やし、いびきをかきやすくする働きがあるため、どうしても牛乳が飲みたいと思ったら、豆乳で我慢するようにしましょう。

飲酒は旦那のいびきの原因となる?


普段はいびきをかかない旦那さんでも、お酒を飲んだ時だけいびきをかくということがあります。

慢性的にいびきをかく旦那さんの場合には、普段より大きないびきをかく場合もあります。

じつは飲酒といびきには、深い因果関係があるのです。

普段いびきをかかない旦那さんがお酒を飲んだ時にいびきをかく場合、その旦那さんは、もともと上気道が狭く、「隠れいびき症」であるかもしれません。

この隠れいびき症の旦那さんがお酒を飲むことで、気道がさらに狭くなり、いびきをかくようになるのです。

お酒を飲むと鼻の粘膜が充血し、鼻詰まりを起こすため、口呼吸になる可能性が高くなります。

また、舌を支える筋肉を支配する神経をマヒさせるため、舌が普段の状態よりさらにのどのほうに落ち込んで上気道を狭め、いびきをかくようになってしまいます。

お酒を飲むと眠くなりますが、睡眠の質は下がります。

ですので、お酒による睡眠障害が起こり、睡眠時無呼吸症を悪化させる原因にもなります。

まとめ

  • 肥満が原因のいびきは食事の内容と食べ方を工夫することで軽減できる
  • いびきに有効な食品もあるが、即効性があるものは少ない
  • 飲酒によりいびきはひどくなる

ここまで、いびきと食べ物の関係について説明してきました。

いびきを軽減させるためには、健康的な食事を心がけ、いびきに効果的な食品を献立に盛り込み、飲酒を控えることが大切です。