旦那さんがひどいいびきをかいているとき、妻は睡眠を妨げられ、不快な思いをするでしょう。

このように旦那さんがいびきをかいている場合には、起こして注意をすべきなのでしょうか?

ここでは、旦那さんのいびきの対処法について解説していきます

旦那のいびきがうるさい時にはどうしたら良い?


旦那さんのいびきがうるさくて妻が目が覚めてしまったり、眠れなくて睡眠不足になってしまうこともよくあります。

そのような場合に旦那さんのいびきを止めるためにはどのようにしたらよいのでしょうか?

体をゆすってみたり、枕をずらしてみたりするといびきが止まることもありますが、それはあくまで一時しのぎにしかなりません。

いびきが止まったと思って妻がまた眠りに就こうとしたときにいびきが再度始まることもあります。

いびきは弛緩した舌がのどのほうに落ち込んだりして、上気道が狭まり、呼吸による空気の通り道が狭くなって音が鳴る現象です。

ですので、体をゆすったり、枕をずらしたりすることで一時的に上気道が広がっても、そのままにしておくとまた上気道が狭まって、いびきが起こります。

このような方法ではいびきを完全に止めることはできません。

いびきの原因を特定し、それを取り除く必要があるのです。

旦那がいびきをかいているときには起こしてもよいのか?


旦那さんのいびきがうるさい時に、起こして注意したいと思うこともあるでしょう。

しかし、これはあまり望ましい方法ではありません。

一度起こして注意をしても、いびきは無意識に出るものなので、旦那さんが再度眠りにつくとまたいびきが始まってしまうことが考えられます。

それ以外にもいびきをかく旦那さんを起こすことにはデメリットがあります。

旦那さんを起こすことで、確かに一時的にいびきは止まります。

しかし、そのようにして無理やり起こすことで、睡眠の本来の目的である疲労回復や細胞修復などの効果が薄らいでしまいます。

それによりさらなる体調の悪化を招くこともあるからです。

ひどいいびきに悩まされている妻が旦那さんを起こして文句を言いたくなる気持ちもわかりますが、それはやめておいたほうが良いようです。

いびきを改善するためには、いびきの根本的な原因を突き止め、それに合った対処法を行う必要があります。

旦那のいびきを止める方法とは?


旦那さんのいびきを止める方法は、いびきの原因を突き止め、その原因を取り除くために適切に対処する必要があることは前述したとおりです。

いびきには単純性いびきと睡眠時無呼吸症候群を伴ういびきの二種類があります。

単純性いびきとは、一時的なもので、その原因は飲酒、疲労、鼻炎や風邪による鼻づまりなどです。

この単純性いびきを改善するためには、飲酒や酒量を控える、疲労回復のために休息を十分にとる、鼻づまりを解消するために内科や耳鼻科を受診するなどの方法があります。

また、口呼吸がいびきの原因になっている場合があるので、そのような場合には歯科でマウスピースを作ってもらい、口呼吸を改善するという方法もあります。

このように、単純誠意いびきは比較的簡単に改善することができます。

しかし、睡眠時無呼吸を伴ういびきはなかなか簡単に改善することができません。

しかも、この睡眠時無呼吸を伴ういびきは命に関わる病気の症状であることも考えられます。

ですので、旦那さんのいびきが睡眠時無呼吸を伴うものである場合には、一度睡眠外来を受診することをお勧めします。

近くに睡眠外来がない場合には、睡眠時無呼吸症候群の治療を行っている内科や耳鼻科などを受診するとよいでしょう。

まとめ

  • 旦那さんのいびきがうるさい時に起こしてもいびきが止まるのは一時的
  • いびきがうるさい旦那さんを起こすことには旦那さんの健康に対するデメリットもある
  • 単純性いびきの場合は比較的簡単にいびきを改善することができる
  • 睡眠時無呼吸を伴ういびきの場合には、専門の医療機関を受診することが必要

ここまで、旦那さんのいびきがうるさい場合に、改善する方法を解説してきました。

いびきがうるさい旦那さんを起こしてしまいたい気持ちはわかりますが、それをしてしまうと、旦那さんの健康に悪影響を及ぼす可能性があります。

旦那さんのいびきがあまりにひどい場合には、専門の医療機関を受診するようにしましょう。