今回は、子供の歯磨きの回数とタイミングについて説明します。

子供の歯磨きに対して不安や悩みを持つ母親は多くいます。

「今の歯磨きの仕方で虫歯は防げるのか」という不安を持っているママもいます。

家事や育児に追われていて、「毎回ゆっくり歯磨きに取り組むことができない」と悩むママもいます。

子供の虫歯のリスクを下げる方法を知り、不安と悩みを一つずつ解消していきましょう。

「子供の歯磨き」は夜だけじゃダメ?


口の中の細菌は、眠っている間にどんどん増えますので、夜の歯磨きは重要です。

虫歯を遠ざけるには、口の中をできるだけ清潔に保つことが必要です。

細菌と食べカスによって口の中が酸化すると、虫歯になりやすくなってしまいます。

夜だけでなく、何かを食べた後は歯を磨くことを習慣にしていきましょう。

なお、口の中を水でゆすぎ、その水を吐き出すだけでも細菌や食べカスは減らせます。

歯磨きに時間が取れないとき、子供のきげんが悪くて歯磨きができないときは、ゆすぐことを心がけてください。

以下に、虫歯になりにくい環境を作るグッズをご紹介しておきます。

赤ちゃんの歯を傷つけないか心配な方、しっかり歯磨きができないことがある方などにおススメです。

■子供の歯を守るためのグッズ
  • 赤ちゃんの歯も磨ける「はみがきめんぼう」
  • 善玉菌配合の歯磨き粉「ブリアン(http://kodomohamigaki.com/brian)
  • 口の中の細菌を減らすトローチ「チルドフレッシュ」(5歳以上)

「子供の歯磨き」理想の回数は1日何回?


ここでは、歯磨きの理想の回数について説明します。

■歯磨きは1日何回が理想?
  • 乳歯が数本しか生えていない赤ちゃんは、1日最低1回念入りに磨いてあげる
  • 大人と同じように1日3回食事をとる子供なら、1日3回が基本
  • おやつを食べた後も歯磨きはした方が良い

ただし、ここで紹介したのはあくまでも「理想」の歯磨き回数です。

生活スタイルは家庭によってさまざまですので、理想どおりに歯磨きができるとは限りません。

相手が子供ということになると、きげんが悪くて歯磨きを嫌がることもありますね。

また、昼食後の歯磨きをさせていない幼稚園や保育園もありますね。

いろいろな事情により、何かを食べるたびに歯磨きをするのは現実的に無理だという方もたくさんいます。

そういう場合は、ゆっくり時間が取れるときに、パパやママがしっかり磨いてあげるなどの対策をとるようにします。

「子供の歯磨き」一番良いタイミングは?


食事やおやつなどを食べると、その直後は口の中のさまざまな最近が活発に動きます。

このときに歯を磨くと、歯の「エナメル質」が傷つきやすいといわれています。

エナメル質を傷つけてしまうと、細菌が入り込んで虫歯ができやすくなりますので、食べた直後の歯磨きは避けましょう。

ただ、食後から時間がたちすぎると、今度は口の中が酸性化します。

酸性化が進むと虫歯ができやすくなりますので、食後30分までに歯磨きをするようにしましょう。

食後10分か15分くらいを、「磨きはじめる目安」にしておくと良いですよ。

まとめ

  • 口の中を清潔に保つと、虫歯のリスクは下げられる
  • 虫歯にならないためには、食べカスや細菌をできるだけ取りのぞくことが大切
  • 歯磨きができないときには「ゆすぐ」だけでも実践した方が良い
  • 虫歯になりにくい環境を作るためのグッズも活用すると良い

虫歯が1本もない・虫歯になりにくい体質の子は、「BLIS-M18」という乳酸菌が口の中で発見されています。

先にご紹介した「ブリアン」は、その乳酸菌を配合させた歯磨き粉です。

現在、虫歯予防には乳酸菌が高い注目を浴びています。

大人用の虫歯予防のタブレットでも、乳酸菌配合のものが販売されています。

日常生活においてきちんと歯を磨くことは大切ですが、虫歯菌と戦える乳酸菌を持つことで、さらに虫歯のリスクは下げられます。