日本の公立の小学校でも2008年から英語教育が始められました。

ますます、幼児の英語教育に関心が高まっています。

英語を始めたいのだけど。。。と色々とお悩みのご家庭も多いのではないでしょうか?

いつから始めたらいいの?どうやって始めたらいいの?何から始めたらいいの?テレビや聞き流してるだけでもいいの?などなど、疑問がたくさん出てくるのも当然です。

お子さんの将来のために、早めに方針を決めていくことが大切ではないでしょうか。

子供の英語、何から始める?


英語教育が低年齢化する今、ご家庭でも「始めた方がいいのはわかっていても何から始めたらいいのかわからない。。。」という声をよく聞きます。

「まだ日本語も話せない赤ちゃんに英語教育は必要なの?」なんて声も。。。

本当に赤ちゃんから英語を始める事は必要で、その子は将来英語ができるようになるのでしょうか?

はい、赤ちゃんから英語は必要なんです。

英語に触れた時間や方法にもよりますが、0歳児の乳児の頃から何らかの英語との関わりを持ったお子さんは、将来必ず英語の発音が良くなると言われています。

ですので、お子さんがまだ乳児なら、CDなど耳から入る英語から初めてみてください。

0歳から3歳の幼児の耳は「耳の黄金期」と呼ばれ、将来の言語のリスニングや発音に大きく関わってくるのです。

英語教育を始めるなら、早ければ早いほうが良いでしょう。

この時期に、英語の環境をたくさん作ってあげることが、将来英語が簡単に聞き取り、綺麗な発音ができるようになるのに必要なのです。

つまり、子供の英語は、耳を鍛える英語の環境を多く作ってあげることから始めればいいということ ですね。

子供の英語、テレビでもいいの?


では、どのように英語の環境を多く作ってあげればいいのでしょうか?

テレビやCDなどの身近なものから英語に触れさせていくのも良いでしょう。

これなら、高い教材を買い揃えなくとも、親御さんも簡単にご用意することができるのではないでしょうか?

最近はyotubeなどで検索すれば、簡単に英語の幼児番組を見つけることもできます。

我が家の場合は、アメリカの幼児向け番組をテレビやyoutubeで、繰り返し与えました。

アニメよりも人物がでているものを選んで見せたのが我が家のポイント。

理由は発音を耳と目(口の形を見ること)で、吸収できるからです。

乳児期に耳で英語と捉え、幼児になってからはテレビなどの画像で英語を目でも吸収することができるのですね。

そうなると、次は「ただテレビをつけて聞くだけ、見せておくだけでいいの?」と疑問に持つ方もいると思います。

これは年齢によって変わってきますね。

0歳児のお子さんは耳で聞いているだけで十分に英語に触れていると言っていいでしょう。

でも、少し大きくなり言葉を真似できるような年になったお子さんでしたら、聞いているだけでなく、テレビを見て踊ったり、CDから流れる歌を一緒に歌うように促せてみましょう。

年齢が上がるにつれ、集中できる時間も増えていくので、テレビなどで英語を聞けば、聞いたものを口にだし、真似することができるようにるんですね。

子供の英語、聞き流しでいいの?


「テレビやDVD、CDはかけたまま、聞き流していいのかしら?」と疑問も出てきてしまいますね。

聞き流しだけでも、聞いていないよりは英語の環境にいるという意味ではいいと言えます。

ただ、初めてのテレビやDVDを流しているだけでは、きっと理解できないお子さんも多く、すぐに違う遊びを始めてしまうかもしれません。

その時は、お子さんが楽しめるように、親御さんも一緒に見てあげると良いでしょう。

お子さんにとって楽しいと感じる経験がその後の英語教育にとても関わるのです。

「好きこそものの上手なれ」といいますが、小さい頃に楽しく英語を勉強した記憶のあるお子さんは、どんどん英語が好きになり小学校で英語の授業が始まってもきっと積極的に英語を受け入れていくでしょう。

一度お子さんが楽しく見たり聞いたりしたテレビやDVD、CDなら、一人で繰り返し聞き流しても十分お子さんの耳に入ってくるでしょう。

親御さんは英語ができないと躊躇するのでなく、一緒に歌ったり踊ったりしましょう。

私も英語ができなかったのですが、子供と一緒に歌って踊っているうちに、歌を覚え、ダンスを覚え、子供たちと楽しい時間を過ごすことができました。

お子さんの脳に、英語って楽しいということを植えつけてあげることがこの時期には一番大切で、今後の英語教育の助けになるでしょう。

そのおかげで我が家の子供達は、英語を日本語と同じくらいに使いこなせるようになっています。

また、同じものを繰り返し、見たり聞いたりすることも大切でしょう。

と言っても、一日中TVを見せているのはお子さんの体によくありません。

ご家庭で、TVを見せる時間を決め、テレビばかりでなく、CDに切り替えて音楽を聞かせたり、図書館で英語の録音入りの本を借りて本の読み聞かせをするなどしましょう。

聞き流しは、バラエティを増やしてお子さんが飽きないように工夫することも大切ですなんですね。

まとめ

  • 0歳から3歳の耳の「黄金期」に始めよう
  • 耳と目に英語を与えよう
  • まずはTV、CDなど身近なものを流してみよう
  • 楽しいという雰囲気を作って繰り返してみよう
  • バラエティ豊かに工夫してみよう

英語は日本語同様、コミュニケーションの道具です。勉強と硬く考えすぎずに、親子で一緒に楽しく学ぶ姿勢で進めれば、お子さんの英語教育はきっとうまくいくでしょうね。