節分の日は、家族そろって豆まきをしたり、恵方巻を食べたりと子供にとっては、楽しみな日ですね。

そんな節分にぴったりな、遊びや歌を集めてみました。

「室内で親子一緒に遊ぶあそび」「たくさんのお友達と遊ぶあそび」「節分の歌あそび」などをご紹介します。

節分の日に遊ぶあそびには、どのようなものがあるでしょうか。


昔から伝わる代表的な遊びに「鬼ごっこ」があります。 

「鬼ごっこ」のいろいろ

  • 色鬼    鬼が言った色に触る鬼ごっこ
  • 高鬼    高いところにいる子には、タッチできない鬼ごっこ
  • 氷鬼    鬼にタッチされると、氷のように固まって動けなくなる鬼ごっこ
  • 影ふみ   タッチする代わりに、影を踏んで交代する鬼ごっこ
  • かんけり  鬼が見ていない隙に、缶を蹴って逃げる遊び
  • 渦巻鬼   うずまきの迷路の中で、追いかける鬼ごっこ
  • 手つなぎ鬼 タッチされたら、鬼と手を繋いで追いかける鬼ごっこ
  • 目隠し鬼  目隠しをして、子を捕まえる鬼ごっこ

※「鬼」と名の付く遊びは、このほかにもたくさんありますね。

鬼ごっこの起源は

平安時代の「追儺(ついな)」の儀式が、鬼ごっこの起源のひとつと言われています。

江戸時代には、鬼ごっこの起源と言われる「子をとろ子とろ」という遊びがありました。

「子をとろ子とろ」とは

1人が鬼1人が親、他の者たちは子となり、親の後ろに子たちが順に前の人の腰をつかみ1列をつくります。

親に対面した鬼は、両手を広げて、子を守る親のガードをなんとか切り抜けて、列の最後の子にさわるという遊びです。

子供と一緒に遊ぶ節分の遊びには、どのようなものがあるでしょうか。


鬼の福笑い

画用紙に鬼の輪郭を描いて、パーツを作ります。

パーツには鬼の角も忘れずに。鬼を笑う事で邪気を祓いましょう。

鬼のお面づくり

親子で一緒に鬼のお面を作ってみましょう。

材料は画用紙、輪ゴム、テープ、のり、マジック、毛糸などがあれば簡単に作れます。

最近は節分の豆を買うと鬼のお面もついて来ますが、オリジナルな鬼のお面作りも良い思い出になります。

おにおに おまめ

  • 3人~5人くらいで輪になって座ります。
  • 「おに、おに、おまめさん」という言葉かけでスタートします。
  • 「せーの!」の合図で「おいち」「おまめ」「おい」のどれかを一斉に叫びます。
  • 「おいち」 頭の上で両手の人差し指を立てる。
  • 「おに」  頭の上で両手をピースサインにする。
  • 「おまめ」 両手を上げて頭の上で丸をつくる。

※ほかの人のサインとかぶらずに言えた人の勝ちです。家族みんなで楽しめそうですね。

節分に歌う歌には、どのようなものがあるでしょうか。


「まめまき」(作詞・作曲:日本教育音楽協会)

まめまきというタイトルの歌があるのをご存知ですか。昭和初期に「えほん唱歌」で発表された唱歌です。

歌詞をご紹介します。

鬼は外  福は内  ぱらっ ぱらっ ぱらっ ぱらっ 豆の音

鬼は、こっそり 逃げて行く

鬼は外  福は内  ぱらっ ぱらっ ぱらっ ぱらっ 豆の音

早くお入り 福の神

鬼のパンツ

L・デンツア作曲の 「フニクリフニクラ」の替え歌として有名ですね。

歌詞をご紹介します。

鬼のパンツは いいパンツ つよいぞ つよいぞ   トラの毛皮で できている つよいぞ つよいぞ

5年はいても やぶれない つよいぞ つよいぞ   10年はいても やぶれない つよいぞ つよいぞ

はこう はこう 鬼のパンツ はこう はこう 鬼のパンツあなたも あなたも あなたも あなたも

みんなではこう 鬼のパンツ

※楽しい歌ですね。振りを付けて歌うと、さらに楽しくなります。

そのほか

◎赤鬼と青鬼のタンゴ(作詞:加藤直 作曲:福田和禾子)

NHKの歌番組「みんなのうた」で放送された楽曲です。

◎おにはそと(作詞:佐倉智子 作曲:大西進)

民衆社出版の、こどものうたピアノ伴奏集ベスト100 にのっている歌です。

まとめ

  • 昔から伝わる代表的な遊びの「鬼ごっこ」には、色々なバージョンがある。
  • 親子で作るオリジナルな鬼のお面作りも、良い思い出になる。
  • 家族みんなで遊べる遊びや歌がある。

節分には、豆まきだけでなく、お子さんと一緒にお面作りをしたり、楽しい歌を歌ったり、色々な遊びをすると、さらに素敵な思い出作りができますね。