卒業式の小物で悩むもののひとつが、アクセサリーですね。

ネックレスは定番のパールが良いのだろうか。それ以外はマナー違反なのかしら。

ネックレスはどのくらいの長さがいいの? ピアスはNG? などなど悩ましいですね。

今回は、そのような疑問が解決できるようなアドバイスをお伝えします。

卒業式、母親のアクセサリーのマナーは?


葬儀のマナーでは、アクセサリーは身につけないとされていますが、例外的に真珠が認められています。それは、真珠が涙の形を表すと考えられているからです。

また、不幸が幾度も重ならないようにと2連パールや3連パールは避け、「1連パール」というのが正式なマナーです。

では、卒業式のようなフォーマルな場ではどうなのでしょうか。

卒業式などの式典では、パールのアクセサリーをつけるのが正式なマナーですが、それほど厳格な決まりはありません。

派手になり過ぎず服装に合ったアクセサリーならそれほど神経質になる必要はないと思います。

しかし、あくまでも式典にふさわしく、シンプルで上品なアクセサリーを選ぶことが大切です。

卒業式に避けたいアクセサリー

  • キラキラ過ぎるチェーン
  • ピカピカし過ぎるライトストーン
  • ゴージャス過ぎるアクセサリー
  • シルバーやゴールドのチェーン
  • フォーマルな服装に合わないカジュアルなアクセサリー

※指輪やブレスレット、ブローチなどあまりにたくさんのアクセサリーをつけると、全体にゴテゴテした印象になってしまいます。

「パールのネックレスとイヤリング」というようにシンプルに抑えた方が上品です。

卒業式、母親のネックレスは定番のパール? ほかのものではだめ?


卒業式のマナーとして、それほど厳格な決まりはないものの、宝石類は場所を選びます。

厳かな式典にはパールがふさわしいですね。

また、どんなネックレスにしたら良いのだろうかと悩むのであれば、パールのネックレスが無難です。

可憐で華やかな雰囲気を持つ真珠は、フォーマルなシーンでは欠かせません。

皇室や王室の方も公式の場で身に付けられるほど、世界的にも格式の高いアクセサリーです。

ひとつ持っていれば冠婚葬祭など様々なフォーマルシーンで使えます。

パールネックス選びのポイント

  • ネックレスの全長は42㎝前後。
  • 真珠の珠の大きさは7~8mmが一般的。
  • 真珠の色合いはホワイトパールがオールマイティ。

長さは、『プリンセス』という長さがどんなシーンにも使えます。

全長42cm前後で、装着すると真珠(パール)が軽く鎖骨にかかる位の長さです。

どんなタイプのスーツにも合わせやすい長さです。

真珠の珠の大きさは7~8mmが一般的です。

色合いは、ホワイトパールなら冠婚葬祭すべての場面で使えるので万能です。

※卒業式はおめでたい席なので、ロングのものや2連、3連でも特に問題ありませんが、周囲との調和を考慮した場合、控えめに抑えた方が無難です。

パールとは趣が異なるコットンパールが最近、人気があります。

コットンパールとは。

圧縮したコットンにパール加工を施したものです。

軽いつけ心地で表面が綿菓子のような風合いで優しい印象です。

安価なところも魅力ですが、手作りもできるので自分なりのアレンジが楽しめます。

卒業式の母親のアクセサリーで、ピアスはNG?


ピアスがNGということではなく、ピアスのデザインがシンプルなものであれば問題ないと思います。

学校の教員の中にも卒業式にピアスを付けている人もいます。

ダークカラーの装いの中で耳元にピアスを付けることで顔が明るく引き立ちます。

どんなデザインのピアスが良いでしょうか。

  • シンプルな真珠の一粒タイプ。
  • 耳元で揺れるドロップタイプはNG。
  • キラキラ光るものは避けたい。

※シンプルで上品な物を選びましょう。

まとめ

  • 式典にふさわしく、シンプルで上品なアクセサリーを選ぶことが大切。
  • 厳かな式典にはパールがふさわしい。迷う場合は、パールのネックレスが無難。
  • ピアスがNGということではなく、ピアスのデザインがシンプルなものであれば問題ない。

アクセサリーは、人それぞれ好みの違いもあり、手持ちのものもありますね。

パールに拘らず、様々な選択肢があって良いと思います。

また、地域や学校によって考え方も雰囲気も異なります。

ママ友の意見も参考に自分らしい装いを工夫してください。