卒業式を間近に控えると準備に追われ何かと気忙しくなりますね。

お子さんの卒業式準備に何かと慌ただしい中で、お母さん自身のスーツ選び、小物やバック選びなど、あれこれ頭を悩ませているかも知れません。

案外、後回しになってしまうのがヘアースタイルですね。

式当日になって慌てることのないように、髪型についても事前に準備しておきましょう。

ヒントになる髪型についてご紹介します。

卒業式の母親の髪型のマナーは?


卒業式の母親の髪型には特に決まりはないようですが、フォーマルな場にふさわしい髪型が良いでしょう。

一般に、髪の毛をアップにしている人が多いですが、これも地域により学校により様々です。

お子さんの卒業を祝う式典なので、清潔感のある清楚に見える髪型が好ましいでしょう。

アップスタイルは、清潔感のある爽やかな印象になりますので無難です。

ダウンスタイルの場合は毛先が目立つので、清潔感が出せるようにカールしてきちんとまとめるようにしましょう。

卒業式の髪型でNGは?

  • 派手過ぎるスタイリング
  • 明るすぎる茶髪
  • クルクルに巻き過ぎのカールヘア
  • 目立つヘアーアクセサリー

※普段、明るめの毛染めをしている場合は、卒業式には落ち着いた色味にすることで母親らしく上品な印象になります。

卒業式の髪型で、40代の母親に似合う髪型は?


40代のお母さんに似合うのは、華やかさより、落ち着いた雰囲気や上品さです。

ここでは、髪の長さ別のお勧めポイントをご紹介します。

◎ショート

すっきりとして若々しく清潔感がありますね。

段カットにすることで立体感が出てトップのボリュームが出ます。

スタイリングには、ワックスをつけて動きを出すと良いですね。

◎ボブスタイル

ショートより少し長めのスタイルです。

毛先にパーマをあてたり、軽く巻いたりすると上品な感じに仕上がります。前髪があると若々しく見えますね。

★アレンジ

・片側だけ少しねじってバレッタなどでまとめると、卒業式らしい華やかさが出ます。

バレッタはシックな色合いのあまり目立たないものを選びましょう。

・前髪部分を大きく取り、二つに分けて編み込みをして耳の後ろ辺りで留めます。バレッタやピンは上品で落ち着いたものを選びましょう。

※編み込みは短めのヘアでもできるアレンジなので、アクセントとして使うとおしゃれな 感じに仕上がります。

◎ミディアム、ロング

ハーフアップスタイルがお勧めです。

★アレンジ

センターに大きく編み込みを作り、両サイドの髪の毛で作った編み込みを後ろの真ん中でまとめてバレッタで留めます。

ハーフアップは、まとめる髪をねじることでトップにボリュームを持たせることができます。

卒業式の母親の髪型として人気があるので是非、試してみて下さい。

卒業式の髪型は まとめ髪でアップが定番?


フォーマルな場の髪型というとアップスタイルが多いですが、マナーとしての決まりは特にありません。

しかし、アップスタイルは顔周りもすっきり見え、清潔感があるので人気があります。

どんな髪型が似合うかは、その人の顔立ち・雰囲気により異なります。又、スーツとのバランスも大事ですね。

実際に式で着る服を着てみて髪型をアップにしたり下ろしたり鏡の前でシュミレーションしてみましょう。

◎お勧めのアップスタイル

前髪と少しのサイドの髪の毛を残して夜会巻きをしたヘアースタイルです。

夜会巻きはすっきりとしたアップスタイルで上品な女性らしい雰囲気があり、卒業式の母親の髪型にはお勧めです。

作り方もねじった髪の毛をピンでしっかり留めるだけなので比較的簡単にできます。

★夜会巻きとは。

キャビンアテンダントなど華やかできちんとしたイメージの職業の人の定番の髪型です。

歴史的には鹿鳴館時代に流行した格式ある髪型です。

★夜会巻きの方法

  • ①髪を後ろで束ね、真上にねじるように持ち上げます。毛量や長さによっては、さらに2~3回ねじりあげます。
  • ②コームAを水平に入れ、仮止めをします。
  • ③コームBをねじった髪の中に入れながら留めます。

※アップスタイルの定番と言える夜会巻きですが、最近ではあまりポピュラーではありません。地域や学校の雰囲気を確かめてチャレンジしてみてください。

まとめ

  • 卒業を祝う式典なので、清潔感のある清楚に見える髪型が好ましい。
  • 40代の母親に似合うのは、華やかさより、落ち着いた雰囲気や上品さ。
  • アップスタイルは顔周りもすっきり見え、清潔感があるので人気がある。

卒業式までに自分に合った髪型のイメージを考えておきましょう。

また、事前にベースの髪作りも大切です。白髪が気になる場合は、白髪染めが必要です。

髪色にムラのないように髪色を均一に整えておくことも清潔感に繋がる大切なケアですね。