お子さんが6年間の小学校生活を終え、立派に巣立つ姿を見るのは母親として感無量ではないでしょうか。

桜の花びらの下を真新しいランドセルを背負って入学した日のことを思い出したり、友達のことや勉強のことで悩んだりしながら成長したお子さんの姿は誇らしく見えることでしょう。

卒業式は感謝と感激の涙がつきものですね。でも、涙でお化粧が崩れてしまっては、台無しです。

ここでは、お化粧崩れの対策と、フォーマルな場でのメイクについてご紹介します。

卒業式、母親のお化粧のマナーは?




卒業式のメイクは派手になり過ぎないように、目立ち過ぎないようにと思い悩みますよね。

ノーメイクではダークカラーの多い装いの場合は、顔色が寂しく感じてしまうので、最低限のメイクが必要です。

では、フォーマルな場にふさわしいメイクとはどんなメイクなのでしょうか。

セレモニーらしく華やかさと「ナチュラル感」がある仕上がりがお勧めです。

◎ナチュラルメイクとは

ナチュラルメイクはただの薄化粧ではありません。ナチュラルな美しさを引き出すためのメイクなのです。

手を抜かず、「きちんとした感じ」に仕上げることが大切です。

◎「きちんとした感じ」にするために抑えるポイント

メイクをしていない顔は、「眉が薄い、唇や肌色が冴えない」という感じがしますよね。

つまり、ファンデ、眉、リップの3つを抑える事できちんとした印象が出るのです。

★ファンデ・アイシャドー

  • マットな仕上がりより、ツヤ感があったほうがセレモニーらしく華やか。
  • ラメ入りのファンデだとキラキラしすぎてしまうので、パール入りのメイクアイテムで華やかさと上品さを演出。
  • アイシャドーもラメよりもパール感のあるものを選ぶと透明感が出る。
  • アイシャドーの色はベージュがベースになっているものがナチュラル。

★眉

  • ボサボサのままだと、寂しい印象。
  • 切りそろえてアイブロウでふんわりと仕上げるときちんとした感じに仕上がる。

※メイクは人によって好みも、似合うものも異なるので、以上のことを参考に、ご自身に合ったナチュラルメイクに仕上げてくださいね。

卒業式で母親の口紅の色はどんな色がいい?


30歳代、40歳代になると、唇の色も少しずつ血色が悪くなり始め、顔の印象が疲れて見えますね。

でも、あまりに鮮やかな色合いのものを選ぶとフォーマルな席ではふさわしくありません。

大人の女性が口元をナチュラルに見せるには健康的な血色とツヤを加えてあげることが大切です。

そこでお勧めなのが「テイントリップ」です。

◎テイントリップとは

従来の塗るリップにくらべ、「塗っている感」が少なく、唇の水分量や状態によって自分だけの色に仕上がり、自然な血色感が演出できます。

メーカーによって、スティックタイプ、グロスタイプ、ジェルタイプなどありますのでチェックしてみてくださいね。

卒業式の化粧が涙で崩れてしまうので心配。対策は?


化粧崩れで、最も懸念されるのが「目元の崩れ」ですね。ベースメイクは、ファンデーションで何とか直すことはできますが、「パンダ目」になってしまうと修正するのが大変です。

目の周りが真っ黒になってしまう原因は「アイライン」と「マスカラ」と考えられます。

◎パンダ目にならない対策はどんな方法がある?

  • ハンカチで目頭をそっと抑えるようにして涙対策をする。
  • アイライン、マスカラは使わない。
  • ウォータープルーフタイプを使う。
  • 美容院でまつげエクステをしてもらう。

◎「まつげエクステ」とは

まつげエクステは自分のまつ毛1本に対してエクステ1本ずつ付けていって簡単にボリュームを出すことができる美容法で、目元がぱっちりと見えます。

美容院で施術してくれるところがあります。ご興味のある方は、リサーチしてみてくださいね。

※目の周りの化粧については、人それぞれ好みや考え方が異なると思います。ご自身に合った方法を試してみてくださいね。

まとめ

  • セレモニーらしい華やかさと「ナチュラル感」があるメイクがお勧め。
  • ナチュラルメイクの口元は、健康的な血色とツヤを加えてあげることが大切。
  • 化粧崩れで、最も懸念されるのが「目元の崩れ」。
  • 「目元の崩れ」の原因の「アイライン」と「マスカラ」に対する対策を。

お子さんの成長を祝う日の、記念に残る写真には、素敵なお母さんの笑顔が輝きますように!